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介護現場におけるICT・AI活用勉強会 ~負担軽減から自立支援まで テクノロジーがひらく介護と暮らしの未来~

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  • 7月16日
  • 読了時間: 2分


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川崎市が東京科学大学・産業技術総合研究所と運営する福祉製品等の開発支援施設 「Kawasaki Welfare Technology Lab」(ウェルテック)と、川崎市総合リハビリテーション推進センターの連携事業として、施設職員やケアマネジャー、管理者の方、ICT・AI 等のテクノロジーを開発・製造している企業の方等を対象に、介護現場における ICT・AI の活用に関する勉強会を開催いたします。

本勉強会は、“課題と技術が出会う共創の場”として、テクノロジーの導入事例、製品化前のAIツールの実証的活用例などについて紹介し、川崎市総合リハビリテーション推進センターの理学療法士等の専門職も交え、企業と参加者、あるいは参加者同士の意見交換を通して、今後の介護現場における技術活用について検討するとともに、現場の課題解決や介護の質の向上、ニーズを起点としたイノベーションの芽を育て、企業・自治体・現場関係者の連携を促進することを目的としています。


〇日 時 :令和8月28日(木)14:00~17:00(受付開始13:30~)

〇会 場 :Kawasaki-NEDO Innovation Center(通称K-NIC)

川崎市幸区大宮町1310番 ミューザ川崎セントラルタワー5階

〇主 催 :川崎市・東京科学大学・産業技術総合研究所

〇主な内容(予定):

<講演>

・東京科学大学 教授 西田佳史氏

「現場でのテクノロジーの利活用を促進するための仕組みづくり」

・インフィック株式会社 執行役員 花島一誠氏

「シンプルに考える介護 × DX 〜DXの入口はIT活用ではない〜」

<ポスターセッション>

・インフィック株式会社 執行役員 花島一誠氏

・株式会社emotivE 「安心日記」

・ViZO株式会社 「ケアパートナーAI」

・株式会社シーディーアイ 「SOIN(ソワン)」

・Kawasaki Welfare Technology Lab(ウェルテック)

〇参加申込:8月7日(木)までにこちらの専用フォームからお申込みください。

〇定 員 :50名(申し込み多数の場合は先着順)



 
 
 

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